今回のCBT方式移行に伴い、
プロメトリック社への委託を行いましたが、
不備が多々ありましたので共有いたします。

①macOSからの申し込み不具合
→IE専用とのこと

②スコアレポートの不具合
→キャリアのメールだと届かない方が多々いるとのこと。
（私はキャリアのメールで申し込みメールなどは届きましたが、スコアレポートは1日たっても届かなかったです。gmailにしたらすぐ届きました。）

③CBT方式のUIの使いづらさ
→特に午後問題はひどい。問題と設問を遷移させる必要があるのか。。。見にくすぎます。


以上の3点が気になりました。
IPAがどうしてこんな会社に委託したのか、
他にも不具合があったのか、
などなど、皆さんと共有したいのでどんどん意見をお願いします。

PCがフリーズした、という投稿が思ったより多かったですね。そのトラブルに対する試験監督官の対応も発展途上と見受けられます。

全然関係ない話にすり替えてしまいますが。

個人的には、試験の申込(一般)開始初日が木曜日(11/26)で、
その日の昼に申し込みに挑戦したら「プロメトリックIDの新規登録が必要です」ってなって、
「先言っとけや…」と思いつつ登録し、
直後に一旦タブを閉じたら「ログインが重複しているので20分待ってください」
となって昼休憩の時間が終了し断念、
帰宅後再挑戦しようとしたら「木曜午後はメンテナンスです」とか出て
受験をやめようかと思うくらい、大分イラつきました。

なんとか近場で受験できそうなので良かったですが…。
UIも推して知るべしという所かと思っています。
先達の皆様の情報がいただけるのも今回ならではだと思います。

来週SG、来月FEと異例に乗じての連続受験を計画中ですが、
他にないんでしょうね…。
いい思い出になるように頑張ります。

土日開催が少なくて（県によっては0）、受験を断念された方も多かったですよね。
仕事には、繁忙期・閑散期があるわけですし、そもそも12月はお仕事やご家庭のことでお忙しい方も多いかと思います。試験期間が12月の１か月弱と言うのは辛い部分があるようにお見受けします。Iパスのように随時開催にし、土日開催も増やして頂けると良いかと思います。

はい。やはり今回の一番悔しい思いは、受験できる日程がなくて断念してしまったこと。これは一年待った受験者にとっては相当悔しいことでしょう。ただコロナ禍でのCBT化という判断をしたIPAさんを責める事もどうかと思います。わたしも受験の再申込みでへとへとに疲れましたが、この程度の問題はどうでもいい位です。CBTの使いにくさも操作案内で公開されたことをシミュレーションしておけば備えあれば憂いなし、で準備の問題かと存じます。IPAさんやプロメトリックさんを一方的に攻めることはできませんが、、、
やはり、受験勉強を一生懸命して準備してこられた方が受験日の調整が出来ない事、受験してPCがフリーズして受験者の問題によっては戻れないと安い監督官の存在は、今後の課題ですね。
誰が悪いという言い争いではなくて今後よりよく受験環境を整えてゆくには、という建設的な意見交換であってくれれば幸いです。

不具合多少ございますが、CBT方式はとても良い思います。少人数、分散化、時間自由選択など

そうですね。
フリーズやトラブル発生時の監督官の対応は課題ですが、自分の都合のいい日時や会場を選べるのは大きいですよね。CBTも使いこなせば紙よりコントロールしやすいです。紙だったら戻りたいページに指挟んだまんま設問に答えたり、問題文と設問の間の邪魔なページを丸めてショートカットしなくていいですからね。わはは。
少人数、分散化でコロナ感染リスク低減という意味ではむしろ正解だったかと存じます。
将来どんどんCBT化が進んでいくんじゃないかな。