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確認依頼(平成30年春期 午前問6 解説文) [0678]
匿名戦士さん(No.1)
解説文中、
「設問のウイルス検出方式は「コンペア法」と呼ばれ、検査対象ファイルのハッシュ値と、安全な場所に保管してあるその対象の原本のハッシュ値を比較して、もし《異なっていれば》ウイルスとして判断します。
の《異なっていれば》は、一致していればの誤りでしょうか。
確認していただけると助かります。
https://www.sg-siken.com/kakomon/30_haru/q16.html
「設問のウイルス検出方式は「コンペア法」と呼ばれ、検査対象ファイルのハッシュ値と、安全な場所に保管してあるその対象の原本のハッシュ値を比較して、もし《異なっていれば》ウイルスとして判断します。
の《異なっていれば》は、一致していればの誤りでしょうか。
確認していただけると助かります。
https://www.sg-siken.com/kakomon/30_haru/q16.html
2020.12.07 22:50
たろうさん(No.2)
「異なっていれば」で合ってる気がします。
安全な場所に保管しているのはウイルスではありません。
安全な場所に保管しているのはウイルスではありません。
2020.12.07 23:59
SHUさん(No.3)
ハッシュ値は元のデータを変換した際に全く同じデータで
あれば必ず値が一致するという特徴があります。
2つのデータがあり、変換後のハッシュ値が同じ→データは全く同じ
変換後のハッシュ値が違う→データが異なる
以上より違うということならデータは違う→データが書き換えられている
ということになります。(設問ではウイルスと判断するに当てはまります)
あれば必ず値が一致するという特徴があります。
2つのデータがあり、変換後のハッシュ値が同じ→データは全く同じ
変換後のハッシュ値が違う→データが異なる
以上より違うということならデータは違う→データが書き換えられている
ということになります。(設問ではウイルスと判断するに当てはまります)
2020.12.08 00:22
匿名戦士さん(No.4)
何度も申し訳ありません。
解説文の1段落目
「検査対象ファイルのハッシュ値と、安全な場所に保管してあるその対象の
原本のハッシュ値を比較して、もし異なっていればウイルスとして判断します。」と
解説文の3段落目
「検査対象が既知のワーム検体ファイルと同一であればハッシュ値が同じになり
ウイルスと判定されます」
は、異なる内容が記載されていると思うのです。
管理人様
不躾ながら、未熟な私に解説を頂けると助かります。
解説文の1段落目
「検査対象ファイルのハッシュ値と、安全な場所に保管してあるその対象の
原本のハッシュ値を比較して、もし異なっていればウイルスとして判断します。」と
解説文の3段落目
「検査対象が既知のワーム検体ファイルと同一であればハッシュ値が同じになり
ウイルスと判定されます」
は、異なる内容が記載されていると思うのです。
管理人様
不躾ながら、未熟な私に解説を頂けると助かります。
2020.12.08 21:14
匿名戦士さん(No.5)
たろう さま
SHU さま
解説・見解ありがとうございます。
感謝しています。
しかし、わたくしの鶏頭ではいまいち理解に苦しみ、管理人さまに
改めて回答をお願いしたところです。
全くもって他意はありませんのでどうか気を悪くなさらないでください。
SHU さま
解説・見解ありがとうございます。
感謝しています。
しかし、わたくしの鶏頭ではいまいち理解に苦しみ、管理人さまに
改めて回答をお願いしたところです。
全くもって他意はありませんのでどうか気を悪くなさらないでください。
2020.12.08 21:23
たろうさん(No.6)
比較の対象が変わってますね。
1段落目は安全な原本との比較なので「異なっていれば」ウイルス。
3段目はウイルスの検体との比較なので「一致していれば」ウイルス。
1段落目は安全な原本との比較なので「異なっていれば」ウイルス。
3段目はウイルスの検体との比較なので「一致していれば」ウイルス。
2020.12.08 21:29
匿名戦士さん(No.7)
改めて問題文を読んだら理解できました。
過ぎた親切が、他人を。。。
これ以上はお察しください。
>>管理人さまに改めて回答をお願いしたところです。
過ぎた親切が、他人を。。。
これ以上はお察しください。
2020.12.08 21:40